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ごみQ&Aメール

*** 有害ごみ・危険物について ***

【質問】
リチウムイオン電池は、適切に処理しないと発火の危険があるといわれています。
リチウムイオン電池は、どのようなものに使われていますか。

【回答】
リチウムイオン電池は、多くの小型家電に使われています。
・モバイルバッテリー ・電子たばこ ・加熱式たばこ ・携帯用扇風機
・ワイヤレスイヤホン ・電動歯ブラシ など

リチウムイオン電池は、過度な力が加わると激しく発熱・発火し、大変危険です。
不燃ごみに出されたことが原因で、収集車が燃える車両火災事故、ごみ処理中間処理施設における火災が全国的に発生しています。

リチウムイオン電池は必ず「有害ごみ」に分別して出してください。

皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

配信元:国立市生活環境部ごみ減量課
042-576-2119(直通)

(パソコンの方のみ)ごみの詳細な分別はこちら
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept05/Div03/Sec01/gyomu/0434/0436/0437/1463551453526.html

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  • 登録日 : 2024/04/27
  • 掲載日 : 2024/04/27
  • 変更日 : 2024/04/27
  • 総閲覧数 : 33 人
Web Access No.1806495