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Cha!Cha!Cha! 2024年8月号

◆◇◆今月号目次============
1.こんな人みつけた!
NPO法人「Ruban Rose」(乳がん患者会)
飯田 智子(いいだ ともこ)さん
2.ブラリかつしか
「青戸平和公園」
3.講座・イベント・ボランティア等募集情報
●地域包括ケア担当課よりお知らせ●
●健康推進課よりお知らせ●
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1.こんな人みつけた!
〜素敵にアロマテラピー〜
 NPO法人「Ruban Rose」(乳がん患者会)飯田 智子(いいだ ともこ)さん
 シニア向け活動情報メールマガジン「Cha!Cha!Cha!」のインタビュー。毎月、区内でボランティア活動をされている元気なシニアを取材していますが…、先々月は亀有で暑い!先月は青戸で暑い!アチイ!今月はまた青戸でアチイ!アチイ!アチイ!…。連日繰り返される猛暑・“熱中症警戒アラート”の発表、夕方から夜半の雷雨・熱帯夜、この夏は一体どうなってるんじゃ!シニアにはきつすぎるぜ!
 京成青砥駅近くのシニア活動支援センターで汗を拭きながら、いつもの癖で「ブツブツ」ぼやいていると、黒いドレスで颯爽と現れたご婦人、「あっ飯田さんだ」初対面なのに一目で分かりました。何故だって?それは、彼女が“素敵にアロマテラピー”の実践者であり普及者なんだから…。ヨロヨロなんてしていられない!記者、思わずすっと立ち上がり「猛暑の中、ご足労をいただきありがとうございます」「こちらこそお招きいただきまして」と飯田さん、恒例のエールの交換です。うん…、爽やかな方だ。センターのフロアを涼風が吹き抜けました。今日も楽しいお話が聞けそうだ!
 「今月の“こんな人みつけた!”は、NPO法人「Ruban Rose」(乳がん患者会)の代表理事で、〈一人で病気と闘う人を、少しでも応援する活動〉を続けている東堀切に活動拠点を持つ飯田智子さんです。
■「Ruban Rose」〈リュバン ローズ〉とは?

 「Ruban Rose」という名称の意味は、フランス語で「ピンクリボン」という意味なのです。
■「ピンクリボン」という名称とか運動は、私自身も何度も耳にしています。乳がん予防、治療を推進し、患者さんを励ます象徴のような“ピンク色のリボン”と理解していますが、何でピンクなのですか?

 「ピンクリボン」は、1980年代にアメリカの小さな町で始まりました。乳がんで亡くなった女性の母親がこの女性の娘である孫に、同じような悲しみを繰り返さないよう、願いを込めて手渡したものが、ピンクの色のリボンだったことが始まりと伝えられています。私たち〈乳がん患者会〉は、その活動の象徴として、「Ruban Rose」(ピンクリボン)と名付けました。
■乳がん、ともすれば病気という暗いイメージを払拭する、明るく前向きで素敵な名称ですね。

 乳がんは女性のがんでの中で最も多いがんです。9人に1人が一度は乳がんを経験すると言われています。子宮がんは生涯で29人に1人、卵巣がんは62人に1人が罹患するという数字を見れば、女性にとっていかに乳がんの発症リスクが高いかということがお分かりになると思います。年齢で見ますと、40歳代から60歳代で多くなりますが最近では70歳代でも多く発症しています。
 私たちの日々の活動は〈乳がんになる方を一人でも減らしたい〉の願いから、「ブレストウェアネス」(乳房を意識する生活習慣)を啓発し、乳がんの早期発見・治療を提案しています。具体的には、1.乳房の状態を知る 2.乳房の変化に気を付ける3.変化に気付いたら医療機関を受診する4.40歳になったら2年に一回乳がん検診を受けるという4つがポイントになります。
 早期発見の方法として、アロマテラピーを取り入れた手法の提案です。それは、「アロマ石けん」を用いたブレストウェアネス(自分の身体の気付き)を“アロマの香りに癒されながら、自分をいたわる心地よい時間”として、日々の身体の変化に気を付けながら健康に生活できるようサポートしています。
■「アロマ石けん」はどこで入手できますか?またその使用法は?

 ご自分で手作りできます。その手法を学び、その使用法を学ことができるのが「石けん教室」の魅力です。作り方は、どこででも簡単に購入できる石けんの素地に好みの精油(アロマオイル)を入れ固めて出来上がりです。難しくないでしょう?この「アロマ石けん」を用いて、“お風呂で簡単マンマチェック!”をしましょう!
 月に1度の決まった日に、「アロマ石けん」を泡立て、乳房を優しくチェックします。先ほど申し上げた乳がんのブレストウェアネスです。アロマで癒され、リラックスすることによってゆったりとした気持ちで行うことができます。多くのご婦人は、皆さん大なり小なり乳法のしこりは気にしています。アロマの香りに癒され、心地よい空気に包まれ、簡単に自己触診できることを知って、彼女たちは大きく頷き、そのお顔がぱっと輝きます。まさに、アロマの力ですね!
 今年の9月19日(木)にシニア活動支援センターで開催される「シニアフェア2024」に、〈植物の力でセルフケア 〜アロマで石けんづくり〜〉と題する「石けん教室」を開催します。先ほどもお話しましたが、乳がんは高齢者での発症が増えています。ぜひ多くのシニアの方に来ていただきたいですね!
■「石けん教室」の開催についてお教えいただきますか?

 毎年10月のピンクリボン月間に合わせて、年に数回の開催です。区内では、健康プラザかつしか(保健所)です。以前、区内の銭湯でも行なっていました。
 会場では、全てボランティアさんがお手伝いをして下さいます。おかげさまで、お手伝いしてくださる方が多いのでありがたいです。
■アロマ石鹸をご自分で作った時の参加者のご感想は如何ですか。

 みなさん、「教室に参加して良かった」「癒された」とおっしゃって下さいいます。
 この石けん作りは、自分の癒しや身体のケアのための石けんです。自分らしく過ごす一助になればと思っています。「シニアフェア2024」にお招きいただいて感謝しています。
■「石けん教室」以外の「Ruban Rose」の日常の活動をお教えください。
 
 2010年に第1回「素敵にアロマテラピー講習会」を開催し、2018年には20回を迎えました。またアロマオイルを用いた〈マンモチェック〉の普及活動、小中学校の授業での講話などをしています。
 地元葛飾では、2018年より、大人のがん教育「女性のための健康教室 in 葛飾区」に参加し、啓発運動を続けています。
 また、12月1日(日)すみだ産業会館で「第1回リュバンローズ フェスティバル」を開催します。
■「Ruban Rose」の活動で楽しいこと、嬉しいこと、しんどいことなど。とくにコロナ禍で苦労した(苦労している)ことなど…。
 
 この活動は、やりがいのある楽しいひと時です。唯一残念だったことは、コロナ禍で1年間活動を休止したことです。それ以外の期間は、オンラインでの講座とか感染防止策をきっちり取って活動は続けました。
■ところで…、飯田さんが「Ruban Rose」(乳がん患者会)を始められたきっかけは?

 私は都心の大学病院で看護師として勤務してきました。その私が乳がんを告知されたのです!約20年前のことでした。
 入浴中に乳房に“しこり”を感じたのです。すぐに勤務先の病院で診察・検査を受けたところ何と乳がんとの診断でした。私は看護職の専門家として長年乳がんを含め、がん患者さんのサポートをしてきました。その私がなんでがんに…。自分の身に起こると不安にさいなまれて、うろたえてしまいました。
 手術、化学療法を受けたのですが、今度は腕が肩から上がらなくなってしまいました。勤務先の病院でそれも個室という環境もあって、同じ病気の友達が出来ない、情報交換も出来ない…。ただ一人で闘病していた時、ネットで知りあった一人の同病の方が手を差し伸べて下さったのでした。その方に芳香療法―アロマテラピーを教えていただいたのです。“暗闇に一条の光が差す如く”という言葉があります。まさにそれでした!この体験から、私たちNPOの活動理念の一つとして、「一人で病気と闘う人を、少しでも応援」を掲げています。
■アロマテラピーとの出会いですね。

 はい、この出会いは衝撃的でした。その方に教えられたままに、私の好きなラベンダーのオイルの香リに癒され、肩にオイルを塗布したら、なんとアロマオイルの力で、次第に腕が上がるようになったのです!これだ!と思いましたね。それ以来、私はアロマオイルに取り憑かれました(笑)。それから乳がん患者の仲間と自宅で小さな患者会を始めました。「Ruban Rose」(乳がん患者会)の始まりでした。
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 飯田さんは昭和37(1962)年、兵庫県尼崎市生まれの61歳。3歳で墨田区に移り、5歳から葛飾区堀切で育った根っからの葛飾人です。葛飾はお好きですか?の問いに「大好きです。どこにいてもおじいちゃん、おばあちゃんが気さくに声を掛けてくれる、下町情緒あふれる街、好きですね」さらりと語る飯田さん。
 趣味は手芸・料理・旅行と多彩です。「Ruban Rose」(乳がん患者会)、アロマテラピー、石けんづくり…。私にとってどれも人生そのものといった、いわば天から与えられたものと信じていますが、何か息抜きも必要です。手芸・料理・旅行といった趣味に没頭することも大切だと思っています。健康の秘決とでも申しましょうか(笑)。
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■これからのこと、夢などをお聞かせいただけますか?

 乳がん経験者は本来、開けっぴろげで同病の人たちと打ち解けやすい人たちなのです。
 「Ruban Rose」(乳がん患者会)のこれからは、アロマテラピーによる乳がん対応の提案・啓蒙だけでなく、皆で美味しいものを食べ、わいわいがやがやおしゃべりをして、楽しく過ごす居場所を作りたいですね。乳がんの患者さんをあらゆる面で支援したいですね(飯田さん、乳がんを語る時とは一変、柔和なお顔になり、遠くを見つめるようなその目は楽しい夢を見ているようでした)。
■インタビューを終えて

 とにかくお忙しい方、講演や、がん教育、石けん教室など多彩な活動で日々多忙な方です。 
 今回のインタビューも、直近の日程に少し隙間を見つけて頂いて実現しました。
 全ての女性に、乳がん体験者でなければ語れない苦しみを、明かるく前向きな発想に捉え、「一緒に戦いましょう!美味しいものをいっぱい食べましょう!」と呼び掛ける飯田さん、ここにも強い人がいました。
 インタビュー終了後も「これから錦糸町で製薬会社との打ち合わせをするんです」と挨拶もそこそこに、両手に資料のいっぱい詰まった大きなバックを抱え、シニア活動支援センターを後にして炎天下を確かな足どりで京成青砥駅に向かう飯田さん。その後ろ姿は、次第に陽炎(かげろう)に霞んで遠ざかりました。いや、あれはかげろうじゃない、オーラだ! 街行く沢山の女性、皆さん飯田さんのオーラに包まれているように見えたのは記者の幻想だったのでしょうか?来月の「シニアフェア2024」楽しみだな!今日もいいお話が聞けたな!
インタビュアー:太田 敬(葛飾アクティブ.COM)

■飯田さんのお話の内容に関するお問合せ:
NPO法人 葛飾アクティブ.COM
事務所:葛飾区青戸5-33-1
電話・FAX:03-5680-2964
(月曜日〜金曜日、午前10時〜午後4時)
(担当 太田敬)
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2.ブラリかつしか
 日頃何気なく通り過ぎている葛飾の“もの”“こと”…、を探索してみませんか!私たちの街・葛飾をぶらぶら歩いていると、そこにも、ここにもあなたが知らなかった葛飾の魅力がいっぱい!
 “ブラリかつしか”。シニアの目線で発見の旅に出かけました。今月は青戸平和公園です。
 青戸平和公園
 週に数回はバスで通り過ぎる「青戸平和公園」。入ったことは無い…。でも「平和」の2文字がいつも印象に残っていました。公園の奧に垣間見られる白い塔とその上に立つ鳩を掲げた像、そして噴水。浅学な記者が連想するのは、かの「広島平和記念公園」そして「長崎平和記念公園」…。終戦記念日も近いとある日、青戸周辺のブラリ散歩としゃれこみました。
 青砥駅から何時も見慣れたお店、人家が途切れる頃、「青戸平和公園」の小さな碑が眼に入りました。真正面には大きな噴水が。うだる様な灼熱の中を歩いてきた記者にとって、まさに砂漠で巡り合ったオアシス!
 「非核平和祈念塔」は、噴水の中にありました。そして周囲は水遊び場。沢山の子どもさんが嬌声を上げ水遊びに夢中です。お父さん、お母さんも一緒に水を浴び笑顔・笑顔です。
そうか、ここは夏休み中の子どもさんの居場所なんだ!
 非核平和祈念塔
 葛飾区のほぼ中央に位置する青戸平和公園には、その中央に、大きな「非核平和祈念塔」がありました。この塔は、恒久平和の使徒である鳩を手にした女性像が、原爆のキノコ雲をイメージした御影石製の台石の上で、非核平和を願う区民のシンボルとして、そびえ建っていました。バスの車窓から見た風景とは異なり、周囲に広がる深い悲しみと希望に圧倒され、記者も思わず脱帽し祈りを捧げていました。
 塔の前面は、左側に一羽一羽に平和への願いを込めて作られた千羽鶴が掲げられた献架台が、中央には「非核平和都市宣言」をはめ込んだ献花台を挟んで、被爆を受けた建造物の一部が設置されていました。
 右側は広島市内の爆心地から約2.2kmにあった御幸橋の縁石の一部です。左側は長崎市内の爆心地から約190mの民家の門柱の赤茶色のレンガの一部です。共に爆発・熱風のすさまじさを物語る“遺品”から忍び泣くように聞こえて来る被爆者の叫び、阿鼻叫喚が記者の脳裏にそして心に突き刺さりました。「こんなこと、二度とあってはいけない!」記者は絞りだすように叫び、改めて首を垂れました。
 縁石、赤茶色のレンガは共に、葛飾原爆被爆者の会(葛友会)が、「いずれも、なんとか一部だけでも保存して後世に残したい」との希望を広島・長崎両市に申し出て、譲り受け、区にその活用を託したものです。
 原爆犠牲者慰霊碑
 公園左側には「原爆犠牲者慰霊碑」があり、広島被爆石と長崎被爆石が並べられていました。この碑は「広島・長崎で被爆し、東京で生きて来た被爆者の会(葛友会)が、原爆投下と放射能のために亡くなられた人たちを追悼し、「再び被爆者を作らせないために、生き残った者の使命として核兵器のない平和で安全な世界の実現を目指す」と宣言し、建立したものです。
 子どもの居場所
 余りの暑さに堪らず日陰を求めて、公園の片隅にある藤棚の下のベンチに緊急避難した記者の目の前は、平和祈念塔と噴水、それを囲むプールとその外側を流れる水路。水を掛けたり掛けられたり、泳いだり潜ったり。数十人の子供さんとそのお父さん。明るい元気な声に包まれています。お母さん達はプールの外で見守り。
 通りかかったお母さんと水着姿の2人のお子さんに軽くインタビュー。「皆さん楽しそうですね」と声を掛けると「子どもが夏休み中で、近場で毎日水あそびが出来て本当に助かります」とニッコリ。
 戦争を知らない子供たち、お父さん、お母さんたちが無邪気に遊ぶ姿に、あの原爆が投下された昭和20(1945)年8月、生後4か月だった記者には感慨深いものがあり、こみ上げるものがありました。
 終わりに…
 取材を切り上げ、空を見上げると公園の向こうに「TAKARA TOMY」の看板が見えました。アッ!リカちゃんだ。そうか、ここはリカちゃんの街だ!」今度遊びに行くからね!
 青戸公園に別れを告げ、青砥駅に向かいブラブラ歩いている時、フッと記者が幼いころ口ずさんだあの懐かしい歌を口ずさんでいました。
 さて、次号の「ブラリかつしか」はどこでどんな発見の旅になりますか。お楽しみに。
 今月の旅人は太田敬でした。
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3.講座・イベント・ボランティア等募集情報
●地域包括ケア担当課よりお知らせ●
◎高齢者が定期的に通える地域の居場所や趣味の活動場所を掲載した「葛飾区シニア活動マップ」を発行しています。7つの地域ごとになっています。お近くの地域でどんなグループが、いつ・どんな活動をしているのかがわかります。シニア活動支援センター、高齢者支援課、高齢者総合相談センター、地区センターなどで配布しています。また葛飾区ホームページからもご覧になれます。
◎地域包括ケア担当課では、「世界に誇れる日本人」「シニアだって踊りたいダンス&ストレッチ」を予定、「将棋異世代交流会」「将棋初心者講座」「健美操」「筆ペンで遊ぼう」を実施しております。
【お問合せ先】シニア活動支援センター 03-5698-6201
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〈健康推進課〉
 「あなたの腎臓は大丈夫??」
 腎臓は、体内の老廃物を排泄して体の水分バランスを整える大切な働きをしています。しかし、慢性腎臓病になり腎臓の働きが悪くなると、心臓や血管に負担がかかって心筋梗塞や脳卒中などの重い合併症を起こしやすくなります。
 慢性腎臓病は初期症状がなく、むくみや貧血、夜間多尿などの症状が現れたときには、病気が進行している可能性があります。さらには腎不全となり、透析が必要になることがあります。
 腎臓を守るために生活習慣を改善しましょう。禁煙する、減塩する、運動不足を解消する、飲酒を控えることは腎臓を守る基本です。また、高血圧や糖尿病は慢性腎臓病の原因になります。自分の体に自覚症状がなくても定期的に健康診査を受けましょう。もし、健診結果の尿たんぱくが陽性になっていたりeGFR値が60未満になっていたりする場合は、慢性腎臓病の疑いがありますので早期治療を心がけてください。
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◎配信停止やメールアドレスの再登録はこちらからお願いします。
このメールに直接返信することはできません。
▽配信終了の手続きは下記ホームページでお願いします。
▽メールアドレスの変更の場合は、一度配信解除の手続きをして、改めてお申し込みください。お申し込みは、次の葛飾区公式ホームページからお願いします。
https://www.city.katsushika.lg.jp/
▽葛飾区公式ホームページから
「区政情報」>「広報・広聴」>「メール配信サービス」>『シニア向け活動情報マガジン「Cha!Cha!Cha!」』の順で検索してください。
◎この情報配信サービスに掲載されている情報についてのご質問は、それぞれの問い合わせ先にお願いします。
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発行元:葛飾区地域包括ケア担当課
シニア活動支援センター
(電話03-5698-6201)
編 集:葛飾アクティブ.COM
連絡先:葛飾区シニアIT・活動情報サロン
(電話03-3692-3180)
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  • Posted : 2024/08/25
  • Published : 2024/08/25
  • Changed : 2024/08/25
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