- お店を検索するなら『タウンガイド』
-
- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
-
時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
-
- アニメを愉しみ、夢を与え、未来につながる杉並アニメーションミュージアム
-
杉並アニメーションミュージアムは、世代を超えて、日本のアニメーション全体を体系づけて学び、体験し、理解しながら楽しんでいただく、日本ではじめての施設です。「日本のアニメの歴史」から「これからのアニメ」までアニメ全般を総合的に紹介しています。また、アニメの原理が体験できるギミックやアフレコ体験などアニメ制作の過程を直接体験していただく参加型展示や常に新しいアニメ情報を盛り込んだ「企画展」などさまざま...
(03) 3396-1510杉並アニメーションミュージアム
-
- 元小学校の校舎を活用して作られたおもちゃと遊びのミュージアム。木の温もりを五感で...
-
東京おもちゃ美術館は「一口館長制度」に基づくお金の寄付と、ボランティアスタッフである「おもちゃ学芸員」の時間の寄付によって成り立っている「市民立」のミュージアムです。
(03) 5367-9601東京おもちゃ美術館
-
- HANDSOME worksは、 ストーリーをデザインするクリエイティブ・ブティ...
-
私たちは、プランナー、コピーライター、デザイナーが中心となり結成されたユニットです。私たちは、限られた発想やトーン&マナーに囚われない自由で柔軟なクリエイティブをカタチにするため、様々なクリエイターと思いを一つにして、プロジェクトに取り組んでいます。
HANDSOME works
-
- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える
-
紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
-
- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
-
川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
-
- 「郵政博物館」は、郵便および通信に関する資料を展示・紹介する博物館です。
-
「郵政博物館」は、郵便および通信に関する収蔵品を展示・紹介する博物館です。館内は郵便にまつわる歴史や物語を7つの世界に分けて展示や映像で紹介する常設展示ゾーン、企画展示ゾーン、手紙ラウンジ、イベントスペース、ミュージアムショップで構成しています。日本最大となる約33万種の切手展示のほか、国内外の郵政に関する資料約400点を展示しています。さらに「郵政博物館」では「心ヲツナグ 世界ヲツナグ」をコンセ...
(03) 6240-4311郵政博物館
-
- 環境教育や体験型新入社員研修のご要望なら ♪
-
荒川クリーンエイド ・ フォーラムは、荒川のゴミを調べながら拾うことを通じて、自然環境の回復と荒川に集う思いを寄せる人々の交流を出してきました。1994年からこの活動に参加した人は延べ20万人に達し、川に対する関心が広がります。 ただいま準絶滅危惧種『トビハゼ』を守るクラウドファンディングを実施中です ☆ http:クリーンエイド(株) //www.cleanaid.jp/news/arch...
(03) 3654-7240特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
-
- 24時間自信の持てる素顔に💎医療アートメイクで毎朝のメイクを楽にしませんか?ボト...
-
当院は徹底した衛生管理を行っているので安心して施術を受けていただけます◎また厳しい技術トレーニングを受けたスタッフがあなたの魅力を最大限に引き出せるデザインをご提案させていただきます💎お顔のパーツを活かしながら理想に近づけるように一緒にデザインを考えましょう♪すっぴんから自信の持てる美人になりませんか?毎朝のメイク時間を短縮したい眉毛が薄く、描くのが苦手!すっぴんに自信を持ちたい!アイライナーが上...
(047) 707-3380Hビューティークリニック|アートメイク千葉
-
- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)
-
経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆
農業担い手メールマガジン(第396号)
◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆
<トピックス>
1.適正な価格形成のための情報プラットフォームの開設について
2.植物防疫所「病害虫情報」第131号を発行しました
3.◆所得向上、経営安定に向け農産物輸出にチャレンジしてみませんか。
4.(みどり戦略技術紹介)アミノ酸バランス改善飼料による牛排せつ物由来の温室効果ガス削減
5.令和5年度畜産環境シンポジウムのご案内
6.「令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」へのご応募をお待ちしております!
◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.適正な価格形成のための情報プラットフォームの開設について】
農林水産省畜産局では、皆様に畜産の現状を知っていただくとともに、誰もが簡単に情報発信に活用できるようコンテンツを作成しました!
下記URLにウェブサイトを開設しましたので、ぜひご活用ください!
◇ 詳しくはこちら
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65230&m=151827&v=a64a7b16
なお、コンテンツについては、随時更新するとともに、今後追加予定としております。
◇ お問い合わせ先
農林水産省畜産局総務課(担当:請川)
TEL:03-6744-0567(直通)
【2.植物防疫所「病害虫情報」第131号を発行しました】
1979年から44年にわたり発行してきた植物防疫所「病害虫情報」が本号から完全デジタル化!
今後は侵入調査の対象病害虫の解説を中心に、より柔軟に病害虫の情報を皆様にお届けします。
デザインも一新して生まれ変わった「病害虫情報」をよろしくお願いします。
第131号は以下の病害虫の解説記事
・ミカンコミバエ種群
・ウリミバエ
・Candidatus Liberibacter solanacearum (Lso)
◇ 詳しくはこちら
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65231&m=151827&v=4157dd81
◇ お問い合わせ先
横浜植物防疫所業務部 国内検疫担当
TEL:045-285-7135(直通)
【3.◆所得向上、経営安定に向け農産物輸出にチャレンジしてみませんか。】
農産物輸出は本当に稼ぐことができるの?といった声をよく聞きます。先般、公表された日本政策金融公庫による調査レポートでは、輸出に取り組むことのメリットとして、71.9%の農業者が「販路開拓・拡大による売上・所得の増大」と回答しています。
また、GFP(農林水産省が推進する日本の農林水産物の輸出プロジェクト)会員からは、輸出向け産品が、〔1〕国内向けよりも高値で取引できる、〔2〕国内相場に左右されない一定価格で販売できるなど所得向上や経営安定に繋がったと聞いています。更に、遊休農地の活用、雇用者の増加、近隣農家との連携などにより産地全体の活性化にも繋がります。
今後、農産物輸出に取り組もうとお考えの農業者の皆様にはGFPが支援しますので、まずはGFP登録をお願いいたします。
◇ 詳しくはこちら
GFP登録
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65232&m=151827&v=b3003079
GFP農林水産物・食品輸出プロジェクト(農林水産省HP)
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65233&m=151827&v=541d96ee
◇ お問い合わせ先
農林水産省輸出・国際局輸出支援課(担当:本岡、二瓶)
TEL:03-6744-7172(直通)
【4.(みどり戦略技術紹介)アミノ酸バランス改善飼料による牛排せつ物由来の温室効果ガス削減】
本技術紹介では、みどりの食料システム戦略に貢献する技術を、「みどりの食料システム戦略」技術カタログから毎月一回ご紹介します。
今回ご紹介するのは、「アミノ酸バランス改善飼料による牛排せつ物由来の温室効果ガス削減」です。
アミノ酸バランス改善飼料とは、アミノ酸バランスを調整することで温室効果ガスの排出量を削減する飼料です。慣行の飼料と比べ、堆肥化中に発生する温室効果ガスの量を約半減させつつ、肥育成績は維持することができます。当手法は、J-クレジット制度の方法論としても登録されています。
本技術の詳しい情報については、カタログをご覧ください。
◇ 詳しくはこちら
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:畜産)P.2
アミノ酸バランス改善飼料による牛排せつ物由来の温室効果ガス削減
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65234&m=151827&v=8cdeedc8
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65235&m=151827&v=6bc34b5f
◇ お問い合わせ先
農林水産省大臣官房政策課技術政策室(担当:小花和、田中)
TEL:03-6744-0408(直通)
【5.令和5年度畜産環境シンポジウムのご案内】
今年度の畜産環境シンポジウムのテーマは、家畜排せつ物からはじめる地球温暖化対策です。
本シンポジウムでは、家畜排せつ物からの温室効果ガス排出削減に資する堆肥製造技術やJ−クレジット制度の取組、堆肥の更なる有効利用につながる広域流通事例などの紹介を通じ、畜産環境対策を進める上での一助となる情報を発信します。
◇ 開催情報
日時:令和5年10月12日(木)13:30〜17:15
会場:農林水産省本省7階講堂とオンライン配信(参加費無料)
◇ お申し込み方法
以下フォームからお申し込みください。(先着順、10/10(火)〆切)
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65236&m=151827&v=9994a6a7 (外部リンク)
◇ 詳細はこちら
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65237&m=151827&v=7e890030
◇ お問い合わせ先
農林水産省畜産局畜産振興課(担当:夏目、福田)
TEL:03-6744-7189(直通)
【6.「令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」へのご応募をお待ちしております!】
持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善、普及等に取り組んでいる、農業者、農業団体、流通・加工業者、自治体、教育機関等を表彰する「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の候補者を募集しています。
GAP(※)の実践や有機農業・環境保全型農業に取り組んでおられる皆様、奮ってご応募ください!
(※)GAP(Good Agricultural Practices:農業生産工程管理)
◇ 応募期間
令和5年8月4日(金)〜10月31日(火)
※農業環境対策課に直接提出の場合11月16日(木)まで
◇ 表彰部門
GAP部門及び有機農業・環境保全型農業部門
◇ 表彰の内容
農林水産大臣賞、農産局長賞または畜産局長賞
◇ 詳しくはこちら
令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクールについて(農林水産省HP)
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65238&m=151827&v=f36356aa
◇ お問い合わせ先
農林水産省農産局農業環境対策課
(全般及び有機農業・環境保全型農業部門)
TEL:03-6744-2114 担当:大山・藤原
(GAP部門)
TEL:03-6744-7188 担当:片岡・北國
◆◆◆編集後記◆◆◆
雷の別名として稲妻という言葉がありますが、これは雷光を稲の連れ合いとして「いな(稲)」と「つま(妻)※」を組み合わせた言葉です。雷は豊穣をもたらすという言い伝えに由来する言葉だそうですが、近年の研究でも、稲妻は空気中の窒素を土壌に固定する作用が明らかになっており、稲妻の多い年は作物に良い影響を与える傾向があるそうです。今年は多くの地域で台風や日照りの被害があり、豊穣とは言い難い地域もありますが、いつの日も、田畑が慈雨や稲妻に恵まれることを願いたいと思います。(高橋)
※古くは「つま(夫)」と表記
■ 経営局公式Facebookページ「農水省・農業経営者net」
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65239&m=151827&v=147ef03d
■ ご意見・ご質問はこちら
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65240&m=151827&v=749f3d90
■ リンクURLの一部にPDF形式のものがあります
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「GetAdobeReader」のアイコンでAdobeReaderをダウンロードしてください。
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65241&m=151827&v=93829b07
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
○ 電子出版:農業担い手メールマガジン
○ 発行日 :毎月1回発行
○ 発行元 :農林水産省経営局経営政策課 担当:大庭、磯野、高橋
☆ このメルマガの配信申込み、バックナンバーはこちらから
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65242&m=151827&v=61d576ff
☆ このメルマガの配信変更、配信解除、パスワード再発行等はこちらから
→ http://mailmag.maff.go.jp/c?c=65243&m=151827&v=86c8d068
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇