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荒川クリーンエイド ・ フォーラムは、荒川のゴミを調べながら拾うことを通じて、自然環境の回復と荒川に集う思いを寄せる人々の交流を出してきました。1994年からこの活動に参加した人は延べ20万人に達し、川に対する関心が広がります。 ただいま準絶滅危惧種『トビハゼ』を守るクラウドファンディングを実施中です ☆ http:クリーンエイド(株) //www.cleanaid.jp/news/arch...
(03) 3654-7240特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
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- 「郵政博物館」は、郵便および通信に関する資料を展示・紹介する博物館です。
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「郵政博物館」は、郵便および通信に関する収蔵品を展示・紹介する博物館です。館内は郵便にまつわる歴史や物語を7つの世界に分けて展示や映像で紹介する常設展示ゾーン、企画展示ゾーン、手紙ラウンジ、イベントスペース、ミュージアムショップで構成しています。日本最大となる約33万種の切手展示のほか、国内外の郵政に関する資料約400点を展示しています。さらに「郵政博物館」では「心ヲツナグ 世界ヲツナグ」をコンセ...
(03) 6240-4311郵政博物館
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- 元小学校の校舎を活用して作られたおもちゃと遊びのミュージアム。木の温もりを五感で...
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東京おもちゃ美術館は「一口館長制度」に基づくお金の寄付と、ボランティアスタッフである「おもちゃ学芸員」の時間の寄付によって成り立っている「市民立」のミュージアムです。
(03) 5367-9601東京おもちゃ美術館
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- HANDSOME worksは、 ストーリーをデザインするクリエイティブ・ブティ...
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私たちは、プランナー、コピーライター、デザイナーが中心となり結成されたユニットです。私たちは、限られた発想やトーン&マナーに囚われない自由で柔軟なクリエイティブをカタチにするため、様々なクリエイターと思いを一つにして、プロジェクトに取り組んでいます。
HANDSOME works
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- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)
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経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
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- 24時間自信の持てる素顔に💎医療アートメイクで毎朝のメイクを楽にしませんか?ボト...
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当院は徹底した衛生管理を行っているので安心して施術を受けていただけます◎また厳しい技術トレーニングを受けたスタッフがあなたの魅力を最大限に引き出せるデザインをご提案させていただきます💎お顔のパーツを活かしながら理想に近づけるように一緒にデザインを考えましょう♪すっぴんから自信の持てる美人になりませんか?毎朝のメイク時間を短縮したい眉毛が薄く、描くのが苦手!すっぴんに自信を持ちたい!アイライナーが上...
(047) 707-3380Hビューティークリニック|アートメイク千葉
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- アニメを愉しみ、夢を与え、未来につながる杉並アニメーションミュージアム
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杉並アニメーションミュージアムは、世代を超えて、日本のアニメーション全体を体系づけて学び、体験し、理解しながら楽しんでいただく、日本ではじめての施設です。「日本のアニメの歴史」から「これからのアニメ」までアニメ全般を総合的に紹介しています。また、アニメの原理が体験できるギミックやアフレコ体験などアニメ制作の過程を直接体験していただく参加型展示や常に新しいアニメ情報を盛り込んだ「企画展」などさまざま...
(03) 3396-1510杉並アニメーションミュージアム
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- 川崎市立日本民家園は、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。日本各地から移...
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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。この25件全てが国・県・市の文化財指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つとなっています。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 冒険遊び場づくりをすすめよう!!
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時に破天荒でものびのび遊ぶ子どもたちの姿に触れる時、私たち大人自身が、忘れていた「遊び心」を思い出したり、窮屈になってきている社会について気づかされることもあるでしょう。豊かな遊び環境は地域社会の宝です。私たちは、かけがえのない子ども時代を過ごすより多くの子どもたちが、自分の責任で自由に遊び、育っていくことを支える社会の実現のために、ここに特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会を設立することと...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
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- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える
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紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
香川県高松市の中央図書館では、毎年「本が泣いている」という企画展を開催しているとのニュースを見ました。
「コップを置いたような水濡れの跡がある本」「数ページが切り取られた本」など、1年間に汚損・破損した蔵書の一部を展示し、職員手作りの機知に富んだポップが添えられているそうです。
例えば、巻末に感想が書き込まれた本には「お気持ちは作家か出版社までお願いします(このタイプの書き込みは初めてみました)」といった具合です。
この企画のことを知った興本図書館の職員が、貸出用に使用出来なくなった「破れた本」「濡れてシワシワになった本」を来館者が手に取ってもらえるように展示し、コメントを求める企画「全本が泣いた…展」を6月27日(木曜日)まで実施中です。
本の内側のとじ目(本のノドというそうです)の部分が破損した本には「のどの痛みは病院へ。本のノド割れは図書館へ」という「うまい!」コメントも頂戴したそうです。
雨で本が濡れやすく湿度も高いこの季節は、蔵書にとって難敵がいっぱいです。
濡れた本は時間が経つにつれてシミ・シワができ、歪んだり、破れたりしてしまいます。
また、破れた部分にセロハンテープを貼って返却される方もいらっしゃるようですが、その部分から劣化が進むとのこと。
興本図書館では、直近の1年間で約820冊を廃棄せざるを得なかったといいます。
汚損・破損するような扱いは厳に慎んでいただくことはもちろんですが、万が一そのような状態が発生した際は、返却時にカウンターで必ず申し出てください。
専門家による修復が可能な場合もあるからです。
図書館の蔵書は区民共通の財産。梅雨の時期は、特に取り扱いにご注意ください。
【関連リンク】
興本図書館(区ホームページ)
https://www.city.adachi.tokyo.jp/toshokan/shisetsu/toshokan/003.html
※このメッセージは配信専用となっております。返信いただいても、お問い合わせには回答できませんのであらかじめご了承ください。
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足立区長 近藤 やよい
電話 03-3880-5111
Eメール voice@city.adachi.tokyo.jp
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