- 当地商业的『城市指南』
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- 一个学习支持组织,在全国范围内免费提供视频课程。 (2019年4月开始发行)。
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我们通过 "视频课程+网络测试+辅导",利用电子学习系统为那些因经济原因无法进入补习班的儿童、孤儿院和儿童病房的儿童提供免费学习机会。 ( 根据Gakken教科书制作的课程)。
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
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- 一个建在前小学建筑内的玩具和游戏博物馆。各个年龄段的游客都可以在玩具之森、好・玩...
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东京玩具博物馆是一个 "公民所有 "的博物馆,资金来源是基于 "一分钟主任制度 "的捐款和志愿工作人员 "玩具馆长 "的时间。
(03) 5367-9601東京おもちゃ美術館
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- 追溯纸张的历史,了解现在,思考未来
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造纸博物馆于1950年((昭和25年))在东京的大寺建立,是世界上领先的综合性造纸博物馆之一,收集・保存・和展示从古代到现代的各种与纸有关的材料,包括日本纸・和西方纸。 大寺被称为纸的发源地",在明治初期,大寺纸业大寺厂)在此成立,开创了现代造纸厂的先河。 1949年( 昭和24年),根据占领政策的经济权力过度集中消除法,王子制纸公司被拆分为三个公司,苫小牧纸业・ 诸城纸业・和本州纸业。借此...
(03) 3916-2320紙の博物館
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- 邮政博物馆是一个展示・和介绍有关邮政和电信事务材料的博物馆。
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邮政博物馆是一个展示・和介绍与邮政和通信有关的收藏品的博物馆。博物馆包括一个永久展览区,将与邮政服务有关的历史和故事分为七个世界,并通过展览和视频进行介绍;一个特别展览区、一个信件休息室、一个活动空间和一个博物馆商店。除了约33万枚邮票的展览,这是日本最大的此类展览,博物馆还展示了约400件与日本和国外的邮政服务有关的材料。 此外,在 "连接心灵,连接世界 "的理念下,邮政博物馆充分利用数字技术,...
(03) 6240-4311郵政博物館
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- 川崎市立日本民宅园是一个露天的老式民宅博物馆,于1967年开放。它展出了25座从...
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川崎市立日本民宅园是一个露天的旧民宅博物馆,于1967年开放,目的是为了在未来很长一段时间内保护正在迅速消失的旧民宅。该博物馆有25座建筑,包括日本东部的代表性明胶、水磨小屋・船棚小屋・高仓・歌舞伎舞台等。所有25座建筑都被国家・县・市政府指定为文化遗产,博物馆还收藏了与民居有关的民俗资料,是日本主要的露天古民居博物馆之一。
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
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- 促进冒险游乐场的建立!
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当我们成年人接触到儿童有时前所未有但自发的游戏时,我们自己可能会想起我们被遗忘的 "游戏精神",并意识到我们的社会正变得越来越拥挤不堪。丰富的游戏环境是社区的财富。我们决定成立日本冒险游乐场创作协会,作为一个非营利组织,以实现一个支持更多儿童在其不可替代的童年时期自由玩耍和发展的社会,并自担风险。
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
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- HANDSOME作品是一家设计故事的创意・精品店。
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我们是一个由策划人、文案和设计师组成的单位。 我们在项目上与各种创作者团结一致,赋予自由和灵活的创造力以形式,不受有限的想法或音调&或礼仪的约束。
HANDSOME works
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- 杉并动画博物馆,在这里,动画是有趣的,给我们带来了梦想,并将我们与未来联系起来。
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杉并动画博物馆是日本第一个此类设施,所有年龄段的人都可以享受到系统地学习、体验和了解日本动画的整体。该博物馆全面介绍了动画的总体情况,从 "日本动画的历史 "到 "未来的动画"。 博物馆里还充斥着各种享受动画的方式,比如让游客体验动画原理的噱头,让游客直接体验动画制作过程(包括后期录制)的参与式展览,以及不断加入动画新信息的 "特别展览"。
(03) 3396-1510杉並アニメーションミュージアム
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- 环境教育や体験型新入社员研修をご要望なら♪。
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荒川クリーンエイド ・ フォーラムは、荒川のゴミを調べながら拾うことを通じて、自然環境の回復と荒川に集い思いを寄せる人々の交流を作り出してきました。1994年から始まったこの活动に参加した人は延べ20万人に达し、川に対する関心が広がっています。 ただいまではじゃないです。<トビハゼ>を守るクラウドファンディングを実施中です ☆ http://www.cleanaid.jp/news/arch...
(03) 3654-7240特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
1.こんな人みつけた!
地域の身近な相談相手
民生委員児童委員歴10年
岡村 明(おかむら あきら)さん
2.企画特集
「暑い国の民族衣装」
3.講座・イベント・ボランティア等募集情報
●地域包括ケア担当課よりお知らせ●
●健康づくり課よりお知らせ●
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1.こんな人みつけた!
「地域の身近な相談相手」
民生委員児童委員歴10年
岡村 明(おかむら あきら)さん
もう半月以上も前に九州で発生し、近隣に大きな被害をもたらした線状降水帯が日本海側を北上、中国・北陸地方そして2〜3日間には東北地方、特に秋田県に侵入し大暴れして、観測史上“記録的大雨”と連日報道されている一方、暑い、それにしてもア・チ・イ!!葛飾区では連日熱中症アラートが発令され、今日の都内の最高気温は35.3度と、うだる様な猛暑。自転車で移動する記者は、全身汗まみれで、水元学び交流館に飛び込みました。うん、冷房が効いている館内は気持ちいいなぁ!!。
これからインタビューさせていただくお相手は、西水元地区 民生委員児童委員の岡村明さん。メルマガ2020年2月号で「水元地区で〈子ども食堂〉を運営する 岡村明さん」というタイトルで紹介させていただいた、“その岡村明”さん。今回は民生委員児童委員という“別の顔を持った男”として3年ぶりの再登場です。
何よりもまず、「暑いですね!」一呼吸おいて「お久しぶり!」「その節は!」。軽いエールの交換もそこそこに、早速インタビューを開始しました。
今月のこんな人みつけた!は、“地域の身近な相談相手” 民生委員児童委員歴10年、水元在住の岡村明(おかむらあきら)さんです。
■いただいたパンフレットには、〈隣人愛の精神を貫いて100年。すべては、困っている人を 笑顔にするために〉という言葉と花のようなマークが描かれていますが…。
前段の言葉“困っている人を 笑顔にするために”、これは民生委員児童委員の精神、心構えなのです。そしてこのマークは、幸せのシンボルである四つ葉のクローバーの中に、民生委員の「み」の文字と児童委員を示す双葉を組み合わせ、平和のシンボルの鳩をかたどって、愛情と奉仕を表しています。
民生委員制度が出来て、もう105年になります。
■民生委員児童委員という制度自体は耳にはするのですが…。「民生委員」は分かるのですが、民生委員児童委員とはどのような活動をしている方たちなのですか?
ひとことで言うと「民生委員」とは民生委員法で定められた無償のボランティアで、「児童委員」を兼務しています。つまり、地域住民の立場から生活や福祉全般に関する相談・支援活動を行う「民生委員」が、妊娠中の心配ごとや、子育ての不安に関する様々な相談や支援をする「児童委員」も兼ねているということです。「民生委員」と「児童委員」とは一体なのです。
具体的にその活動を6つにまとめて説明します。1.困っている人の相談を受ける。2.一人暮らしの高齢者などを見守る。3.子育て中のお父さんお母さんを応援する。4.区内の小中学校を訪問し、様々な問題の解決に協力する。また、登下校時の見守りパトロールをする。5.地域のための楽しいイベントの企画、運営。6.町会とのコラボで地域の行事などを盛り上げる等々です。でも…、簡単そうに見えてもこの6つは、その達成には大きな喜びがある一方、大変な困難を伴うことが多いのです…。
■岡村さんの民生委員児童委員としての活動をお聞かせください。
私は、西水元地区民生委員児童委員協議会の会長として、17名の民生委員児童委員と2名の主任児童委員合計19名で活動しています。〈主任児童委員〉とは、民生委員児童委員であると同時に、児童福祉問題を専門に担当します。皆さんは一括りに「民生委員」と言われますが、その“支援の輪”は高齢者から児童まで広がっています。
更に、区高齢者支援課、地域包括ケア担当課はもとより「西水元地区自治町会連合会」「青少年育成 西水元地区委員会」「高齢者総合相談センター水元」「葛飾区社会福祉協議会 ボランティアセンター」等諸団体と緊密な連携のもと、地域住民の抱える問題について親身に相談にのり、必要なサービスが受けられるよう“つなぎ役”に徹しています。
■先ほど岡村さんが「私たちの活動は、大きな喜びがある一方、大変な困難を伴うことが多い」と言われましたが、具体的にお聞かせいただけますか。
例えば、今日ここ(水元学び交流館)に来る前に88歳のお誕生日を迎えた方を訪問し、「お誕生日祝い金」を届けて来ました。この「お誕生日祝い金」は区内在住の88歳、99歳の方が対象です。また、100歳を迎えられた方には毎年、「祝い金」をお届けしています。
「祝い金」をその地区の民生委員児童委員を通じて届けています。また、区長より預かった「寿状(ことぶきじょう)」も手渡しました。このお祝いの訪問はご本人はもとより、ご家族にも本当に喜んでいただき、私たちにとっても嬉しいことです。
お宅の玄関に入れていただき、直接ご本人にお会いすることで、その方の安否を確認するとともに、いろいろお話をする中で何か困りごとがないか、確認も出来ます。必要があれば各機関に繋ぎます。委員の業務の中で高齢者の見守り、訪問調査も私たちの大切な業務です。
今関わっている難題があります。団地に住む一人暮らしのシニアの騒音問題です。その人は耳が遠いのか四六時中ラジオの音量を上げ、その騒音に隣近所の方たちが悲鳴を上げているのです。いくら注意しても全く聞いてくれない。そこで民生委員児童委員に相談が来たのです。私が伺っても外に出てこない、そこで町会役員さん、高齢者総合相談センターの職員さんも交えて訪問してもらちが明かない。警察にも来てもらったのですが「外に出てこない限り説得も出来ない」と帰ってしまう始末。お手上げです。でも、ラジオの大音響はやまない…。
どうしよう???“つなぎ役”の私たちの次の一手は?それが駄目ならこんな手を、いろいろなアイデアが頭の中を駆け巡っています。私たちの所に来る難題は、なかなか一朝一夕に解決の出来ない事例が多いのです。皆さんと協力しあって一歩一歩解決に向け粘り強く進めなくてはなりません。根気よく見守り続ける…、「絶対あきらめない!」これが私たちの合言葉です!
前回お話ししたことですが、子供食堂の運営も子育て支援という民生委員児童委員の大切な仕事の一環です。これはもう、苦労はあっても楽しいの一言ですね。
◇・・・◇・・・◇・・・◇・・・◇
岡村さんは1951(昭和26)年、神奈川県川崎市生まれの71歳。10歳のころ葛飾区奥戸に越してきて、30年ほど前に水元に移り住み“葛飾60年”になります。葛飾の街は住みやすいですか?との問いに「近くには水元公園もあり緑も多く、周囲の人も親しみやすく住みやすいですね」と穏やかに語ります。
「でも…、越してきたころは、いわゆる地元の人<地元生まれ、地元育ち>で排他的な人が多かったですね。昔ながらの農村と言った感じでした。でも今は世代交代が進み、また若い家族が区外から転入してきて、子供も増えて大きく変わりつつありますね」とにっこり。
「しかしこの地区でも御多分に洩れず40代の引きこもりとか8050問題、子供の貧困…、と難問山積です。地域に住む皆さん全員が、自分たちの問題として立ち向かっていかないといけない課題ですね。大切なことは“人と人との繋がり”です。この繋がりの輪を作り、広げ続ける支援をするのが、私たち民生委員児童委員の使命と考えています」力強い語り口に記者も思わず引き込まれ、うん、ボクのような老体でも地域住民として何か出来そうだ!と思ってしまい何度も何度も頷く記者でした。
◇・・・◇・・・◇・・・◇・・・◇
■“人と人との繋がり”ですが、私の所属するNPO(葛飾アクティブ.COM)は“シニアを元気に!”を標榜して「高齢者を家から外に出そう」「お近くの居場所を作ろう」という活動をしています。民生委員児童委員さんとの交流も可能ですね。
私たちの地域でこれまで「芋煮会」と称する大きなイベントをやっていました。コロナ禍で3年程お休みしていますが、今後どういう形にするか思案しています。(パンフレットを示して)私たちの活動場所の西水元地区は南水元と水元の一部を含み、とにかく広いのです。高齢化が進むこれからは一ヵ所に集まってのイベントは難しくなってきて、例えば地区の老人会単位の小規模なイベントが必要になってきました。いわゆる“お近くの居場所”ですね。社協の「小地域福祉活動」とも連携し、お茶飲み会などサロン形式のシニアの居場所づくりを進めていく予定です。町会、地域の団体との連携も必要ですね。
■岡村さんが「民生委員児童委員」を始められたきっかけは?
定年後、何か地域に貢献出来ないかと思っていた時、たまたま当時の町会長に推薦され、厚生労働大臣の委嘱を受けて民生委員児童委員になりました。任期は3年です。継続は可能で、私は4期目で、早いものでもう10年になります。75歳定年ですが。体調を整え健康に留意しながら務められたらと願っています。
■活動の継続のためどんなことをお考えになっていますか?
人材です。少子高齢化に向かい、これからもこの地域の民生委員児童委員の重要性はより大きくなると思います。そのためには後継の人材確保です。私たちの地区の定員は20名ですが1名欠けています。日中の会議が多く、仕事をしている人には難しいですね。一番の悩みごとです。その前に私たち民生委員児童委員が健康に留意して定年まで勤めあげることが何よりも重要なことです。
インタビューを終えて〜
約1時間のインタビューを終えて、灼熱の街をお帰りになる岡村さんをお見送りしました。あまりの暑さに遠ざかる岡村さんの背中が陽炎(かげろう)に揺らめき、遠くから「せんせー!」「おかむらさーん!」という子どもの声がこだましてきました。あっ!!子ども食堂の子どもさんたちの声だ!3年前にお話をお聞きした時、「岡村さんって学校の先生みたいですね!」と言った私の言葉とともに〈あったかキッチン水元〉の光景が脳裏に浮かび上がってきました。やっぱり岡村さんは子ども食堂のお父さん、ロボットプログラミングの先生の方が似合うなぁ!
インタビュアー:太田敬(葛飾アクティブ.COM)
■岡村さんのお話の内容に関するお問合せ:
NPO法人 葛飾アクティブ.COM
事務所:葛飾区青戸5-33-1
電話・FAX:03-5680-2964
(月曜日〜金曜日、午前10時〜午後4時)
(担当 太田敬)
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2.企画特集
「暑い国の民族衣装」
この記事を書いているのは7月半ば
まだまだ大雨の被害が予断をゆるさない状況です
そして梅雨があけたら猛暑の夏がやってきます
連日35℃を超える毎日。外に出ると攻撃的な暑さに身の危険を感じます
こんな時、もともと暑い国の人はどうやってすごすのでしょう
少しでも快適に安全に過ごす知恵を拝借
今月は暑い国の民族衣装を特集します
暑いといえばアラブ諸国
湾岸アラブ諸国の男性が着る民族衣装は「トーブ」と呼ばれます
地域によってはカンドゥーラ、ディシュダーシャとも
あの、真っ白な布で頭から足先まで隠れる衣装です
遠い遠い国の民族衣装ですが、実はトーブ用の高級生地の半分弱のシェアを占めるのは日本製
大量の水を使用する生地の生産は水の少ない中東では難しいそうです
高級生地として人気も高く、ブランド名をちょっともじったコピー商品なども出回るくらいですが、
中東諸国の景気低迷に伴いシェアは減少傾向
35℃を超えるとジーパンは履けなくなるというのが実感
かといって肌を露出すれば日焼けが心配
湾岸アラブ地域の、このワンピース型で白地の衣装が理にかなっているなぁと思います
ところ変わってミャンマーでは「ロンジー」という巻スカートのような民族衣装が愛用されています
ミャンマーはもともと多民族国家であり、ロンジーはもともとカレン族の民族衣装でした
男性用は「パソー」、女性用は「タメイン」と呼ばれます
ロンジーは職業などの属性によって、色や模様が決められています
また民族によっても絵柄が決まっている場合もあり、ミャンマーで身に着けようと思うとその作法にも気をつけなければなりません
ただ日本で似たような服を着るぶんにはとても涼しく、カジュアルにもフォーマルにも着回しができてとても優秀なアイテム
とにかく繰り返しになりますが35℃を超えたら、ズボンは無理
男性にも女性にも、足をサラッと包むスカートのような素材が良いようです
世界の民族衣装から学ぶ避暑の知恵、この夏にぜひ活かしたいものです
(文 高橋 久子)
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3.講座・イベント・ボランティア等募集情報
暑さが本格的に厳しい季節となってきました。熱中症対策として、こまめな水分補給、食事や睡眠が大切だということは皆さん既にご存じのことと思います。
最近耳にする「時間差熱中症」「翌日熱中症」という言葉。それは「暑さ」「臓器の機能低下」「症状」の3つが起こるタイミングに時間差があり、時間が経ってから熱中症の症状が出ることです。日中は自覚症状を感じなかった体内にこもっていた熱が、夜や翌日になって発症することもあります。
約4割が夜寝ている時に発症していることが多く、昼間の明るい時間帯より、夜6時から朝6時の間の夜間に救急搬送されるケースが多くなっているようです。
電気代などの高騰なども相まって、エアコンをつけない高齢者も多くいます。寝る1時間前にエアコンをつけ、コップ1杯程度の水分補給をしてから寝るようにしましょう。寝付けない時は氷枕を使用するのも1つの方法です。
気温が上昇する午前11時から午後4時の日中にはなるべく不要不急の外出は避け、若干気温の低い朝夕に出かけるなどの工夫をしましょう。また、体調がすぐれないなと感じたら熱中症にかかっているかもしれません。
「熱中症」は軽く考えず、最悪の場合命にかかわることがあります。各自が十分に気を付けましょう。
●地域包括ケア担当課よりお知らせ●
長期に渡り使用休止していた2階の浴室が、7月13日(木)より再開しました。
また9月30日までの酷暑厳しい期間は、9時の開館時間の10分前より1階ロビーを開放しております。但し2階利用の受付は9時からとなります。ただし、大声での会話はお控えください。
◎地域包括ケア担当課ではたくさんの講座を予定しています。広報かつしか、区の公式ホームページなどでも募集記事を紹介していきますが、シニア活動支援センターの窓口にも8月〜9月の広報かつしかに掲載予定の講座をまとめた講座情報をご用意しています。
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●健康づくり課よりお知らせ●
「上手な水分補給の仕方」
毎日うだるような暑さが続いています。そんな暑さも7月はまだまだ序盤で、9月下旬、続く年は 10 月に入っても暑い可能性があります。熱中症にならないように水分補給が重要になりますが、糖分が入っている飲料をダラダラと飲み続けるとむし歯だけではなく歯周病になりやすくなると言われています。熱中症予防の水分補給はお水や麦茶など糖分の入っていない飲料にしましょう。
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●お知らせ●
広報かつしか7月5日号9ページに「シニア向け活動情報メールマガジンCha!Cha!Cha!」記事が掲載されました。
一人でも多くのシニアの方にご登録いただき、どんな些細な感想でもお聞かせくださると、関係者一同のモチベーションも上がります。
記事の中にあるQRコードからもご登録いただけます。
よろしくお願いします。
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◎配信停止やメールアドレスの再登録はこちらからお願いします。
このメールに直接返信することはできません。
▽配信終了の手続きは下記ホームページでお願いします。
▽メールアドレスの変更の場合は、一度配信解除の手続きをして、改めてお申し込みください。お申し込みは、次の葛飾区公式ホームページからお願いします。
https://www.city.katsushika.lg.jp/
▽葛飾区公式ホームページから
「区政情報」>「広報・広聴」>「メール配信サービス」>『シニア向け活動情報マガジン「Cha!Cha!Cha!」』の順で検索してください。
◎この情報配信サービスに掲載されている情報についてのご質問は、それぞれの問い合わせ先にお願いします。
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発行元:葛飾区地域包括ケア担当課
シニア活動支援センター
(電話03-5698-6201)
編 集:葛飾アクティブ.COM
連絡先:葛飾区シニアIT・活動情報サロン
(電話03-3692-3180)
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