Info Type
View Option
Sort by Category
Back
알림
農業担い手メールマガジン臨時号(第438号)
- [Registrant]農林水産省
- [Language]日本語
- [Location]東京都 千代田区
- Posted : 2025/11/12
- Published : 2025/11/12
- Changed : 2025/11/12
- Total View : 81 persons
- Find local business with Town Guide
-
- 環境教育や体験型新入社員研修をご要望なら♪

-
荒川クリーンエイド・フォーラムは、荒川のゴミを調べながら拾うことを通じて、自然環境の回復と荒川に集い思いを寄せる人々の交流を作り出してきました。1994年から始まったこの活動に参加した人は延べ20万人に達し、川に対する関心が広がっています。ただいま準絶滅危惧種『トビハゼ』を守るクラウドファンディングを実施中です☆http://www.cleanaid.jp/news/archives/2017/0...
(03) 3654-7240特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
-
- 紙の歴史をたどり、現在を知り、未来を考える

-
紙の博物館は、1950年(昭和25年)に、和紙・洋紙を問わず、古今東西の紙に関する資料を幅広く収集・保存・展示する世界有数の紙の総合博物館として、東京・王子に誕生しました。王子は、明治初期に近代的な製紙工場のさきがけとなった抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が設立された地で、"洋紙発祥の地"として知られています。1949年(昭和24年)、占領政策の過度経済力集中排除法によって、王...
(03) 3916-2320紙の博物館
-
- 元小学校の校舎を活用して作られたおもちゃと遊びのミュージアム。木の温もりを五感で...

-
東京おもちゃ美術館は「一口館長制度」に基づくお金の寄付と、ボランティアスタッフである「おもちゃ学芸員」の時間の寄付によって成り立っている「市民立」のミュージアムです。
(03) 5367-9601東京おもちゃ美術館
-
- 모험의 놀이터 만들기를 추진하자!!!

-
때로는 거칠게 뛰어노는 아이들의 모습을 접할 때, 우리 어른들은 잊고 있던 '놀이 정신'을 되새기기도 하고, 각박해져 가는 사회에 대해 다시금 깨닫게 되기도 한다. 풍부한 놀이 환경은 지역사회의 보물입니다. 우리는 소중한 어린 시절을 보내는 더 많은 아이들이 자신의 책임 하에 자유롭게 놀며 성장하는 것을 지원하는 사회를 실현하기 위해, 여기에 특정비영리활동...
(03) 5430-1060日本冒険遊び場づくり協会
-
- 「郵政博物館」は、郵便および通信に関する資料を展示・紹介する博物館です。

-
「郵政博物館」は、郵便および通信に関する収蔵品を展示・紹介する博物館です。館内は郵便にまつわる歴史や物語を7つの世界に分けて展示や映像で紹介する常設展示ゾーン、企画展示ゾーン、手紙ラウンジ、イベントスペース、ミュージアムショップで構成しています。日本最大となる約33万種の切手展示のほか、国内外の郵政に関する資料約400点を展示しています。さらに「郵政博物館」では「心ヲツナグ 世界ヲツナグ」をコンセ...
(03) 6240-4311郵政博物館
-
- 가와사키 시립 일본 민가원은 쇼와 42년에 개원한 고택 야외 박물관이다....

-
가와사키시립 일본민가원은 급속히 사라져가는 옛 민가를 오래도록 미래에 남기기 위해 1967년에 개원한 옛 민가 야외 박물관이다. 동일본의 대표적인 민가를 비롯해 물레방아 ・ 뱃사공 오두막 ・ 다카쿠라 ・ 가부키 무대 등 25채의 건물을 볼 수 있다. 이 25채 모두 국가 ・ 현 ・ 시의 문화재 지정을 받았으며, 민가에 관한 민속자료 등도 소장하고 있어 일본...
(044) 922-2181川崎市立日本民家園
-
- 映像授業を無料で全国配信する学習支援団体です。(2019年4月より配信開始)

-
経済的な理由で塾に通えない子ども達や、児童養護施設、小児病棟の子ども達に対し、『映像授業+Webテスト+カウンセリング』を通して無料でeラーニングシステムを活用した学習機会を提供します。(学研テキストを基に授業を制作)
(03) 3319-5290一般社団法人CAMEL(Child Aid Movement by e-learning)
-
- アニメを愉しみ、夢を与え、未来につながる杉並アニメーションミュージアム

-
杉並アニメーションミュージアムは、世代を超えて、日本のアニメーション全体を体系づけて学び、体験し、理解しながら楽しんでいただく、日本ではじめての施設です。「日本のアニメの歴史」から「これからのアニメ」までアニメ全般を総合的に紹介しています。また、アニメの原理が体験できるギミックやアフレコ体験などアニメ制作の過程を直接体験していただく参加型展示や常に新しいアニメ情報を盛り込んだ「企画展」などさまざま...
(03) 3396-1510杉並アニメーションミュージアム
-
- HANDSOME worksは、 ストーリーをデザインするクリエイティブ・ブティ...

-
私たちは、プランナー、コピーライター、デザイナーが中心となり結成されたユニットです。私たちは、限られた発想やトーン&マナーに囚われない自由で柔軟なクリエイティブをカタチにするため、様々なクリエイターと思いを一つにして、プロジェクトに取り組んでいます。
HANDSOME works

◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆
農業担い手メールマガジン臨時号(第438号)
◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆・☆・◆
<トピックス>
1.<参加者募集>第4回農業参入事例の情報交換会を開催します
2.動物分野における薬剤耐性対策ミニセミナーのお知らせ
3.「アグリビジネス創出フェア2025」で環境負荷低減の取組をステップアップさせませんか?
4.<参加費無料>第4回農業者年金オンラインセミナーを開催します。
◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.<参加者募集>第4回農業参入事例の情報交換会を開催します】
農林水産省では、他地域等からの参入事例や行政の取組・支援についての情報交換を目的に、「他地域等から参入した担い手の事例に関する情報交換会」をオンラインで開催しています。第4回は、農業分野への出資等を通じて参入した企業から、参入の経緯や苦労等についてご紹介します。
◆ 第4回情報交換会
・ 日時:11月18日(火) 13:30〜(2時間)
・ 内容:農業分野への出資等を通じた参入事例
・ 事例発表者:双日(株)、(株)三井住友銀行、(株)かまくらや
・ 開催2日前(11月16日)までにお申し込みください。お申込みいただいた方に、事前に参加URLをお送りします。
※ 参加は無料です。
また、農林水産省では、大阪と東京において、農業専門家による講演や取組事例発表、都道府県等関係機関と参入希望法人とのマッチング等を行う「農業参入フェア2025」を開催予定です。
◆ 農業参入フェア2025
<大阪会場>
・ 日時:12月9日(火)13:00〜15:10
・ 会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
<東京会場>
・ 日時:12月17日(水)13:00〜17:30
・ 会場:東京国際フォーラム
◇ 第4回情報交換会の参加申込先はこちら(Microsoft Forms)
→ https://forms.office.com/r/hNC6XwwPQH
◇ 企業等の農業参入についてはこちらから(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/sannyu/kigyou_sannyu.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省経営局経営政策課(担当:担い手企画班)
TEL:03-6744-2143(直通)
【2.動物分野における薬剤耐性対策ミニセミナーのお知らせ】
11月は薬剤耐性(AMR)対策推進月間です。
「薬剤耐性菌」は抗菌薬の使い過ぎなどによって増加し、動物の病気の治療を困難にしてしまう可能性があります。薬剤耐性への対策は、人の健康だけでなく、家畜の健康維持に必要不可欠なものであり、その取組には獣医師や生産者等関係者の理解が重要です。
農林水産省では、令和5年度から毎年、動物分野における薬剤耐性対策ミニセミナーを開催しております。今年度も、薬剤耐性(AMR)対策推進月間に合わせ、動物種ごとに3回に分けて開催いたします。
今回も動物に係る様々な分野で仕事をされている関係者の方が参加しやすいよう、時間帯は19時〜20時、1回1時間程のリアルタイムWEB配信としております。また、アーカイブ配信も予定しており、アーカイブ配信のみの申し込みも可能です。
薬剤耐性対策や疾病対策に関するポイントや最新情報が凝縮された内容となっておりますので、是非ご参加ください。
1日目<愛玩動物> 令和7年11月25日(火)19:00〜20:00
2日目<豚> 令和7年12月5日(金)19:00〜20:00
3日目<牛> 令和7年12月15日(月)19:00〜20:00
◇ お申し込みは下記の専用Webフォームから(Google フォーム)
→ https://forms.gle/oEpABVCk8Fvkrr2F7
◇ 動物に使用する抗菌性物質についてはこちらから(農林水産省Web)
→ https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/yakuzi/torikumi.html
◇ お問い合わせ先
農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課(担当:薬剤耐性対策班)
TEL:03-3502-8097(直通)
【3.「アグリビジネス創出フェア2025」で環境負荷低減の取組をステップアップさせませんか?】
11月26日(水)から28日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「アグリビジネス創出フェア 2025」が開催されます。
みどりの食料システム戦略グループでは、環境負荷を低減した農産物の取扱事業者、J-クレジット制度を活用した事業者をお招きし、ご講演いただきます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◆ アグリビジネス創出フェア2025
日 程:11月26日(水)〜28日(金) 10:00〜17:00
会 場:東京ビッグサイト 西展示棟(西3ホール)
入場料:無料
◆ みどり戦略セミナー
1.「食料システム関係者の取組を連携・横展開 〜環境負荷低減した農産物の取扱拡大を実現〜」
環境負荷低減の取組で生産した農産物について、付加価値をつけた販売や販路の確保・拡大を目指してみませんか?
日 程:11月27日(木) 10:30〜11:30
場 所:セミナールームA
講演者:(株)サンプラザ 代表取締役社長 山口 力 氏、(株)坂ノ途中 代表取締役 小野 邦彦 氏
2.「農業分野におけるJ−クレジット制度の活用事例 〜環境配慮型の教育旅行と社会課題の解決に向けて〜」
「中干し期間延長による温室効果ガスの削減」の研修旅行について、J-クレジット制度の仕組みを活用する事例を紹介。
日 程:11月27日(木) 11:40〜12:40
場 所:セミナールームA
講演者:(株)日本旅行 日本旅行総合研究所 主任研究員 椎葉 隆介 氏、(株)クボタ カスタマーソリューション事業部 有賀 千香子 氏
◇ イベント詳細・来場事前登録はこちらから(「アグリビジネス創出フェア2025」特設Web)
→ https://agribiz.maff.go.jp/
◇ セミナー参加(対面・オンライン)は別途申込が必要です。申込はこちらから(Microsoft Forms)
→ https://forms.office.com/r/jZwVarkZfD
◇ お問い合わせ先
農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課(担当:みどりの食料システム戦略グループ)
TEL:03-6744-1865(直通)
【4.<参加費無料>第4回農業者年金オンラインセミナーを開催します。】
(独)農業者年金基金では、「今すぐ加入が絶対お得!後悔しない賢い選択!!」をテーマに第4回農業者年金オンラインセミナーを開催します(事前登録制・参加費無料)。
「年金」って聞くと、若い今は「まだ先のことだし…」とか、「保険料を支払う余裕もないし、もう少し経ったらでいいや…」なんて考えがちだと思います。
実は、若い今こそが加入どきなんです!
本セミナーでは、農業者年金に若いうちから加入するメリットなどについて解説します。セミナー中は、リアルタイムで質問も受け付けます。
農業者の皆様はもちろん、農業委員・農地利用最適化推進委員の皆様もこの機会にぜひご参加ください!
◆ 開催日時:令和7年12月9日(火)15:00〜16:00
◆ 申込締切:令和7年12月8日(月)
◇ 申込フォームはこちら(Googleフォーム)
→ https://forms.gle/K7yYzX2nRWdkhTUo6
◇ 詳細はこちら((独)農業者年金基金Web)
→ https://www.nounen.go.jp/nounen/seido/gaiyou/seminar/index.html
◇ お問い合わせ先
独立行政法人農業者年金基金(担当:企画調整室)
TEL:03-5919-0332(直通)
■ 経営局公式Facebookページ「農水省・農業経営者net」
→ https://www.facebook.com/nogyokeiei
■ ご意見・ご質問はこちら
→ https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/keiei/180817.html
■ リンクURLの一部にPDF形式のものがあります
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「GetAdobeReader」のアイコンでAdobeReaderをダウンロードしてください。
→ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
○ 電子出版:農業担い手メールマガジン
○ 発行日 :毎月1回発行
○ 発行元 :農林水産省経営局経営政策課 担当:大庭
☆ このメルマガの配信申込み、バックナンバーはこちらから
→ https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_hyousyou/hyousyou_merumaga.html
☆ このメルマガの配信変更、配信解除、パスワード再発行等はこちらから
→ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇