お知らせ

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「防災とボランティアの日」と救急車の適正な利用について

■「防災とボランティアの日」
 平成7年(1995年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動の重要性が社会に広く認識されるようになりました。この活動に対する認識を深めていただくと共に、災害への備えの充実強化を図ることを目的として、毎年1月17日は「防災とボランティアの日」、1月15日から21日までは「防災とボランティア週間」に定められました。
 令和7年(2025年)は阪神・淡路大震災から30年の節目の年でもあります。この機会に「八王子市総合防災ガイドブック」を活用して、地震対策や自宅の備蓄品、避難所や避難経路等の確認、自分の住んでいる地域の危険箇所の把握等、防災・減災について改めて考えてみましょう。

■救急車の適正な利用について
 真に救急車を必要としている方が利用できるよう、救急車の適時適切な利用をおねがいします。
詳細は、東京消防庁ホームページ「その119、本当に必要ですか?」を参照ください。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/inf/tokumei/rea119/119.html


◆このメールは送信専用ですので返信できません。
◆発行 八王子市 生活安全部防災課 電話 042-620-7207

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  • 登録日 : 2025/01/15
  • 掲載日 : 2025/01/15
  • 変更日 : 2025/01/15
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